日本地球化学会年会要旨集
2006年度日本地球化学会第53回年会講演要旨集
セッションID: 1B04
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岩石・地殻
希土類元素存在度パターンとCeーNdーSr同位体系からみたカーボナタイトマグマについて
林 隆正田中 剛伊藤 正裕
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抄録
オーストラリアおよびアフリカのキンバライト、カーボナタイトおよびランプロアイトについて、その希土類元素存在度,Ce,Nd,Sr同位体比を測定し,起源を考察した。すべてのREEパターンの傾きは同じで一般のカーボナタイトにみられる傾きを示す。しかし、同位体からはCHUR様ソース由来のイプシロンCe-NdおよびイプシロンNd-Sr起源を持つものと、液体型クラスト列の上にプロットされるものに分かれた。同位体比の違いは大きいものの、モデル計算からは、sample/source 比がきわめて
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© 2006 日本地球化学会
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