主催: 日本地球化学会年会要旨集
弘前大学 被ばく医療総合研究所
日本大学文理学部
日本大学
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2011年に発生した東京電力福島第一原子力発電所の事故から3年が経過したが、環境中のモニタリングを継続することは汚染水などの海洋への漏えいや原子炉の状況を把握する上でも重要である。本発表では2013年および2014年に行った原発近海におけるSr-90およびCs-137濃度の分布に関する講演を行う。
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