主催: 日本地球化学会年会要旨集
海洋研究開発機構
高知大学
p. 154-
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海洋研究開発機構の所有する遠隔探査機(Remotely Operated Vehicle)を用い、現場でのカメラ観測を行い北西太平洋に位置する拓洋第5海山において深度の異なるマンガンクラスト試料の採取を行った。そして、海山斜面の岩石露頭に発達するマンガンクラストに限定してその表面のNd同位体比の分析を行い、周辺の海水の値との比較を行った。その結果、両者は誤差範囲内で良い一致を示し、マンガンクラスト表層のNd同位体比は周辺の海水の値を保持、反映していることが分かった。
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