主催: 日本地球化学会年会要旨集
筑波大学
国立研究開発法人 国立環境研究所
岡山大学
北海道大学大学院
東京大学
東京大学大学院
p. 238-
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硫化ジメチル(DMS)は、海洋微生物によって生成され、大気中に放出されると雲形成に寄与する。そのため、地球の気候システムを理解する上で、海洋から大気へのDMSの放出量の把握は極めて重要である。近年、我々の研究グループは、オンライン質量分析計と微気象学的手法の一つである傾度法を組み合わせた海洋-大気間のフラックスの実計測法を確立した。本研究では、南北太平洋で実施した海洋-大気間のDMSフラックスの実計測の観測結果について報告する。
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