主催: 日本地球化学会年会要旨集
幌延地圏環境研究所
北海道大学大学院
産総研
p. 112-
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ヨウ素は、国内の水溶性ガス田の地下水中に高濃度に含まれていることが知られており、その生産量はチリに次ぐ世界第2位を誇る。こうしたヨウ素は他成分との相関関係やヨウ素同位体比を用いた研究から、地層中の有機物の分解に伴って生じたと考えられているが、その濃集プロセスについては統一的な見解は得られていない。そこで本研究では、道内に分布する第四系から新第三系の海成堆積岩とそれに胚胎する地下水の臭素、ヨウ素およびヨウ素同位体比(129I/127I)に着目し、ヨウ素の濃集プロセスを検討した。
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