主催: 日本地球化学会年会要旨集
岡山理科大学
蒜山地質年代学研究所
九州大学
p. 119-
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海底における熱水活動の年代を知ることは、熱水活動の変遷そのものの議論に重要であるだけでなく、熱水噴出域周辺に生息する化学合成生態系の消長や、海底熱水鉱床の成因や規模を推定するためにも重要である。本研究では重晶石を用いて、沖縄トラフ及び伊豆・小笠原弧海底熱水域のESR及び放射非平衡年代を求めた。数年から数千年の値が得られ、熱水域によって年代の分布に差異があったが、広域的な年代の特徴は見られなかった。これらの地域の年代を比較し、またラジウム含有量について比較検討を行った。
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