主催: 日本地球化学会年会要旨集
九州大学
p. 138-
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脱離エレクトロスプレーイオン化(DESI)を利用した高分解能イメージング質量分析により,始原的隕石であるTagash Lake隕石から,アルキル同族体をもつMgを含む可溶性有機化合物の系列を複数同定した。これらは,隕石母天体上の水質変質作用によりMgOH+またはMg(OH)2と有機化合物が反応し,生成した可能性がある。また,CHN化合物が検出されなかったことからTagish Lake隕石の有機化合物は水質変質により酸化されている可能性が強い。
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