主催: 日本地球化学会年会要旨集
九州大学大学院
p. 146-
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Alの鉛直分布は、多くの海域で溶存ケイ酸濃度と逆相関を示すが、一方で、比例関係を示す海域もある。その鉛直分布を決定するメカニズムは明らかにされていない。閉鎖系に4つの反応とその速度定数を導入し、溶存Si (dSi) 濃度とdAl濃度の変化を調べた所、海洋表層に供給されるOpalとDustの量を変えるだけで、全く同じ速度式で海洋の多様なAlの鉛直分布をほぼ再現できることが分かった。
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