主催: 日本地球化学会年会要旨集
新潟大学大学院
新潟大学
東京大学
高知大学
マリン・ワーク・ジャパン
海洋研究開発機構
p. 197-
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鉛(Pb)は産業革命以降、人間活動の影響により海洋への負荷量が増加した微量元素の1つであり、人為起源物質のトレーサーとして、また分布の時間変化から物質循環を捉える遷移トレーサー(過渡的トレーサー)として極めて有用である。また、安定同位体204Pb, 206Pb,207 Pb, 208Pbは多様な人為的発生源に応じて特徴的な同位体比の値を示しこの特性も海洋科学研究に有用である。本研究では、データが乏しい西部北太平洋を対象として、Pb同位体の高精度分布の解明を行った。
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