主催: 日本地球化学会年会要旨集
東京大学
株式会社マリン・ワーク・ジャパン
大阪教育大学
富山大学
九州大学
高知大学
国立台湾大学
p. 26-
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最終氷期の冬季アジアモンスーンは適切なプロキシが限られているためにその挙動が理解されているとは言い難い。本研究では新潟県糸魚川市の洞窟から採取された石筍に対して年代測定を国立台湾大学で行い、最終氷期の冬季アジアモンスーン変動の復元を試みた。本講演では、水蒸気ソースである日本海表層の海水酸素同位体比の影響を考慮しつつ、冬季アジアモンスーンが氷期-間氷期でどのように変化したのか、全球的な気候変動にどのように応答していたのかについて議論する。
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