主催: 日本地球化学会年会要旨集
日本原子力研究開発機構
p. 43-
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雲母等は、正に帯電したアルカリ金属イオンを層間に持ち、負に帯電した粘土鉱物層との相互作用により、層状構造を形成している。これまで、層間イオンと粘土鉱物層の相互作用はイオン結合であると考えられていた。本研究では、密度汎関数法を用いて粘土鉱物の状態密度を評価し、粘土鉱物と層間イオンの相互作用を調べた。その結果、層間セシウムと粘土鉱物の酸素の間に軌道混合が起こり、単純なイオン結合ではないことがわかった。
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