主催: 日本地球化学会年会要旨集
沖縄県衛生環境研究所
p. 98-
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沖縄県の土壌は粒子が細かく、土壌汚染対策法に基づく溶出試験、含有試験で使用するろ紙を通過するため、検液から鉛が検出されても人為的汚染か土壌粒子に含まれる鉛によるものかの判別が難しい。 鉛同位体比は地域によって値が異なることから、平時における地下水や土壌中の鉛同位体比を知ることは土壌等の汚染起源の判別につながると考えられる。そこで、今回はICP-MSで地下水中の鉛同位体比を精度良く分析するための装置条件を検討し、県内8地点で採取した地下水について分析したので報告する。
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