主催: 日本地球化学会年会要旨集
会議名: 2022年度日本地球化学会第69回年会講演要旨集
回次: 69
開催日: 2022/09/05 - 2022/09/16
p. 116-
イラン高原はアルプス・ヒマラヤ造山帯の一部と考えられており、北のパレオテチス縫合帯とネオテチス縫合帯の2つの大きな縫合帯の間に位置している。イランにおけるマグマ活動の大部分は、この2つの大洋の誕生から消滅と密接に関係している。ゴンドワナ北部のアラビアプレートからイラン小大陸が分裂し、新生代に再度合体するのは、典型的なウィルソンサイクルとして考えることができる。