佐渡島小木半島西部に分布する中新世玄武岩質枕状溶岩の累進的定置過程

藤林 紀枝; 一本鎗 充礼; 相川 奈緒子; 田林 拓実; 相田 満久

doi:10.14863/geosocabst.2018.0_165

第125年学術大会（2018札幌-つくば）

セッションID: R7-O-4

DOI https://doi.org/10.14863/geosocabst.2018.0_165

会議情報

主催: 一般社団法人日本地質学会

会議名: 第125年学術大会（2018札幌-つくば）

開催日: 2018/09/05 - 2018/09/07

R7．グリーンタフ（口頭）

佐渡島小木半島西部に分布する中新世玄武岩質枕状溶岩の累進的定置過程

*藤林紀枝, 一本鎗充礼, 相川奈緒子, 田林拓実, 相田満久

著者情報

キーワード: 中新世, 小木玄武岩, 枕状溶岩, 定置過程, 海底溶岩流

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抄録

【災害のためプログラム中止】平成30年北海道胆振東部地震により学術大会のプログラムが大幅に中止となりました．中止となったプログラムの講演要旨については，著者のプライオリティ保護の見地からJ-STAGEに公開し，引用可能とします．ただし，学術大会においては専門家による議論には供されていませんので「災害のためプログラム中止」との文言を付記します．（日本地質学会行事委員会）

責任著者(Corresponding author)

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