日本ゴム協会誌
Print ISSN : 0029-022X
熱老化前後の伸びの変化率が最少のエピクロルヒドリンゴムの配合
ポリエピクロルヒドリンゴムに関する研究 (第5報)
中村 儀郎, 森 邦夫, 清水 正宏, 長富 力雄, 斉藤 孝臣, 佐々木 寛
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1974 年 47 巻 2 号 p. 113-115

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抄録
2-ジブチルアミノ-4, 6-ジメルカプト-s-トリアジン・マグネシア, 2-メルカプトイミダゾリン・鉛丹及びヘキサメチレンジアミンカルバメート・鉛丹の三種の加硫系のうちで, 第一の系が比較的速い加硫速度を示し, また耐熱老化性の優れた加硫物を与える。更にこの系から得られる加硫物は熱老化前後の伸びの変化率が最低 (-0.4%) となる特徴を有す.このような目的に適する老化防止剤としては特にNBCが望ましく, CHRに対して弱い加硫効果を示すMBのような老化防止剤は不適当である.
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© 一般社団法人 日本ゴム協会
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