主催: 日本歯科理工学会
著者所属:東北大院・歯・歯科生体材料
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6種類のTi-Ag系合金(5, 10, 17.5, 20, 22.5, 25 mass% Ag)とチタンを溶製した。それらインゴットを板状に鋳造した試験片について,0.9%NaClと1%乳酸の2種類の溶液で7日間の溶出試験を行った。それらの結果をアノード分極曲線や金属組織と比較し,Ti-Ag合金の耐食性について検討した。
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