主催: 日本歯科理工学会
北大院・歯・口腔機能補綴
北大院・歯・生体材料
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再生医療には、優れた生体材料の開発は、必須の課題であると考えられる。そこで我々は、電気、化学分野で注目されている新素材であるカーボンナノチューブ(CNTs)に着目し、CNTsを用いた生体材料の開発、応用の研究を進めてきている。今回の発表においてはCNTsを用いて細胞培養用スキャホールド(足場)を開発し、骨芽細胞様細胞の増殖を検索した。
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