慶應義塾大学経済学部
2017 年 86 巻 2 号 p. 129-134
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医療は疾病、医療者、患者の三者が構成し、医療の史料にはそれぞれのエージェントや、それらがかかわった社会と文化的な関係が刻み込まれている。この小論は、昭和戦前期の精神医療の症例誌の分析を通じて、そのような症例誌の利用の形を提示するものである。症例誌の構成や、そこから疾病、警察、家族の影響などを読む事例が提示される。
レプラ
日本らい学会雑誌
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