主催: 公益社団法人 日本アイソトープ協会
北里大獣医
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日本国内で核医学の獣医臨床応用が可能となってから12年となる。これまでに90件以上のFDG-PET検査を実施した。本報告では、日本の飼育事情に基づいた特徴的な受診理由や国内におけるFDG-PET検査の獣医診療での位置付けについて考察する。
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