高崎経済大学
名古屋大学医学部附属病院
2026 年 21 巻 1 号 p. 15-26
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本稿の目的は,名古屋大学医学部附属病院を例に,病院がどのようにコロナ禍に対応したのかを明らかにすることである。調査の結果,看護部BSCに病床転換に関する戦略目標を設定し,フェーズに応じた病床転換を実現していたことがわかった。また,戦略目標間の連鎖を示すことで,看護スタッフが看護部の方針を理解できるようにしていた。さらに,BSCにアクションプランを設定し,目標達成の手段を示していた。
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