流通科学大学商学部
2016 年 2016 巻 26 号 p. 232-238
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本論では,高大接続改革と初年次教育の現状について論じた上で,今後の課題について考察する.高大接続改革においては,高等学校や大学における大学の評価基準を変更する方向性が示されている.一方,初年次教育では,大学側が求める能力と入学時の学生の能力のギャップを埋めようとする試みがなされている.両方には課題があり,前者は大学において必要となる基礎学力を得る動機づけを学生から奪う恐れがあり,後者には,大学側の膨大な人的コストが問題となる.
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