主催: 人文地理学会
滋賀県立琵琶湖博物館
京都大学東南アジア研究所
(独)農業・食品産業技術総合研究機構 近畿中国四国農業研究センター(四国研究センター)
ゴウハティ大学地理学教室
バングラデシュ農業大学農学部
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ブラマプトラ川流域における高所と低所の土地開発過程の検討を行った.低所では,バングラデシュ中部における沖積低地の開発は,1.3千年前以降に定住化が開始した.一方,高所であるインド北東部山岳地域の土地開発の集中化は,1千年前以降であることが明らかとなった.
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