人文地理学会大会 研究発表要旨
2012年 人文地理学会大会
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一般研究発表
東部ヒマラヤにおける土地開発史の再検討
*宮本 真二安藤 和雄バガバティ アバニィデカ ニッタノンダリバ トモ
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p. 38-39

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抄録
東部ヒマラヤ(インド北東部,アルナーチャル・プラデーシュ州,ネパール東部,ブータン東部)における埋没腐植土層の各種分析から,土地開発史を検討した.その結果,①古い段階での初期的な土地開発時期(約2000年前代が中心)も分散的に行われた。②集中的な土地開発時期は、約千年前以降、特に約500年前以降に行われた。③民族移動のルートは、東ネパールでの先行研究とは違い、東西ルートでの民族移動にともなう土地開発過程が示唆された。
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