園芸学研究
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普及・教育・利用
収穫時期の違いがカキ‘西条’の葉における機能性成分含量に及ぼす影響
鶴永 陽子松本 敏一倉橋 孝夫持田 圭介板村 裕之
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2006 年 5 巻 3 号 p. 321-324

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抄録
14年生カキ‘西条’を用い,成育中の柿葉におけるアスコルビン酸,イソケルシトリン,アストラガリン,ポリフェノール量含量の推移を検討した.その結果,アスコルビン酸とポリフェノールは6月から7月の含量がもっとも高く,それぞれ3700 mg/100 gDW,16100 mg/100 gDW(アストラガリン相当量)であった.また,イソケルシトリン,アストラガリン含量は5月葉が最も高く,それぞれ480, 520 mg/100 gDWで,その後新梢長の急激な伸長の伴い6月には激減することが明らかとなった.
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© 2006 園芸学会
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