国際P2M学会研究発表大会予稿集
Online ISSN : 2432-0382
ISSN-L : 2432-0382
2025 春季
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P2Mのための技術ロードマッピングの有効性に関する事例研究
*齊藤 毅佐藤 祐也
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会議録・要旨集 認証あり

p. 146-165

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抄録
技術ロードマップとは、時間の経過に伴う市場、製品、技術の発展の予測と関連性を図示化したものである。技術ロードマップの策定に加えて、事前準備と事後活動を含めた一連のプロセスは、技術ロードマッピングと称される。本研究では、国内大手自動車部品製造業A社での事例研究に基づき、P2Mのための技術ロードマッピングの有効性を検討した。その結果、事前活動によりP2Mの実現に不可欠な組織基盤の整備が進むと想定された。また、技術ロードマップの策定によるプロファイリングマネジメント、プログラム戦略マネジメント、アーキテクチャマネジメント、プラットフォームマネジメント、事後活動によるアーキテクチャマネジメント、価値指標マネジメント、ライフサイクルマネジメント、プラットフォームマネジメントの促進が推察された。
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