理学療法症例報告データライブラリ
Online ISSN : 1347-8745
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骨関節系理学療法領域
左変形性股関節症に人工股関節置換術を 施行した症例
安藤 正志渡辺 規子
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2003 年 1 巻 2 号 p. 144-149

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抄録
本症例は45歳女性で左変形性股関節症(末期変形性股関節)である。これに対し人工股関節置換術(セメントレス,スルザー製Natural Hip)が施行された。術後1週間目から理学療法が開始となり,訓練開始から3週間が経過したところ(術後1ヶ月)で退院に至った症例である。術後10日目から平行棒歩行開始(部分荷重を支持しないで患者の荷重痛を目安としている)。退院時にはT字杖で300 m以上を歩行可能となった。しかし退院時の術側股関節周囲筋力は不十分であった。
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© 2003 理学療法科学学会
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