理学療法症例報告データライブラリ
Online ISSN : 1347-8745
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骨関節系理学療法領域
マッケンジー治療コンセプトに基づいた腰痛治療例(Derangement症候群タイプ1)
安藤 正志
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2003 年 1 巻 2 号 p. 150-154

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抄録
本症例は腰痛症と診断された23歳の男性で大学生であった。2002年6月3日理学療法開始となった。この症例に対し,マッケンジーの提唱する評価システムと系統的治療過程(クリニカルパス)を施行し良好な治療結果を得たので報告する。マッケンジーの評価システムによる理学療法診断結果はDerangement症候群タイプ1であった。Derangement 1に対するクリニカルパスを確実に実施できた。症例は4回の治療で症状が消失し発症前の活動が可能となった。
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© 2003 理学療法科学学会
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