京都工芸繊維大学
2016 年 136 巻 2 号 p. 82-85
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1.はじめに 「有機発光トランジスタ」は,2003年にHeppらによって発表された(1)。それ以降,より高輝度な有機発光トランジスタの実現に向け,さまざまな研究者が開発を進めてきた。有機発光トランジスタは,発光場所を金属電極から離れた位置にできるため,電極による励起子の消滅の影響が
電氣學會雜誌
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