東京大学
2018 年 138 巻 7 号 p. 410-413
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1.はじめに
1986年の高温超電導物質発見から30年余りが経過し,実用超電導応用機器の拡大・進展が期待されている(1)。実用超電導材料は大電流通電,高磁界発生が可能であり,機器・システムとしての高効率化,軽量・コンパクト化,高機能・新機能の実現など,従来機器では達成が難しいレベ
電氣學會雜誌
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