広島大学
大阪大学
2021 年 141 巻 9 号 p. 555-558
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1.はじめに
レーザー核融合で核融合燃焼を実現するには,直径数mmの核融合燃料を固体密度の数千倍まで圧縮し,その一部を1億度程度にまで加熱することで,圧縮燃料が慣性で留まっているわずか10−10秒の時間内に爆発的な核燃焼を起こす必要がある。核融合炉では,この爆発的燃焼を数~
電氣學會雜誌
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