工学院大学
2022 年 142 巻 6 号 p. 326-331
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1.はじめに
電気は,世の中を明るく照らす常に発電し続けることが必要なエネルギーであるが,注意して取り扱わないと感電が原因の死亡災害を引き起こす。人体は,約1 mAの電流が人体中を流れたとき,シビレを感じる。人体が35 V以上の電圧の印加された充電部に触れたとき,感電死亡災害
電氣學會雜誌
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