遞信省電氣試驗
1926 年 46 巻 459 号 p. 1213-1230
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本諭文は單相交流發電機の突發過渡現象を數理的に研究したものである、そして數理的には積分方程式によるよりはe∫ρpdθ-∫ρ1p1dθは普通ごく一に近いからこれを一定と見做すと容易く解きうることを示した、そしてその結果として兩回路の過渡電流は複素双曲角で示されて互にjπ/2だけの相差があることを示した、次に恒久値に對しては今までの理論とちがつて二つの部分よりなつてゐることを示して自働調整器の有無による恒久値に及ぼす影響を示した。
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