旅順工科大學
1933 年 53 巻 539 号 p. 426-435
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
題記の現象に就て系統的研究を行ひ,振動の原因及び機構に觸れた。線の運動は電壓の上昇に從ひ「平面振動→橢圓回韓→圓回榑」なる遷移をなし,原振動の外に多くの高調波振動が確立する。コロナ放電に依る導線の振動は,導線の自由振動に極めて近く,イオン[主として(-)イオン]の運動に依つて誘起されることを確めた。
電気学会論文誌E(センサ・マイクロマシン部門誌)
電気学会論文誌D(産業応用部門誌)
電気学会論文誌C(電子・情報・システム部門誌)
電気学会論文誌B(電力・エネルギー部門誌)
電気学会論文誌A(基礎・材料・共通部門誌)
電気学会誌
電気学会論文誌. C
電気学会論文誌. B
電気学会論文誌. A
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら