東京工業大學
1936 年 56 巻 578 号 p. 977-982
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K. W. Wagner氏の提案せる固體絶縁物の純熱的破壞の理論に就き,熱破壞の痕跡の示す徑路より,直流,交流二つの場合を詳細に考察し,新しき理論を組立てた。
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