主催: 日本LCA学会
武蔵工業大学
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
企業や製品レベルの社会影響評価に対応するため、既存の環境や経済評価手法であるLCAやLCCの枠組を社会的側面にも適用するSLCA(social life cycle assessment)の構築を行う。評価指標には、UNDPが開発した国際的にも汎用的に活用されているHDIなどの指標を用いる一方で、製品のインベントリからこれらの指標までを定量的に関連付ける手法論の開発を行う。LCAなどで用いられる基礎データを駆使し、製品の社会影響も簡便に評価できる。
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら