主催: 日本LCA学会
東京都市大学
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地球温暖化や人口増加による世界的水資源問題に対する関心が高まっている昨今、その対策としてウォーターフットプリント(以下WF)が注目を浴びている。しかし、算定するにあたり二つの規格が存在すること、評価ツールとしてその規格を網羅していないツールが多いという問題がある。このような背景から本研究では二つのWFの規格を網羅した汎用性の高い評価ツールとして水のインベントリデータベースの改良を行う。
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