主催: 独立行政法人 科学技術振興機構, 一般社団法人 情報科学技術協会
アジア特許情報研究会
株式会社IHI
富士フイルム知財情報リサーチ株式会社
日本バルカー工業株式会社
角田特許事務所
p. 1-5
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“中国の実用新案は個人出願人によるものがほとんどで把握が難しい!”など誤解も多い。中国国家知識産権局(SIPO、以下、中国特許庁と呼ぶ)の有効実用新案ランキングなど統計データが公表されているが、データが正確とは言えない面もある。中国の実用新案について個人出願人の動向、審査経過情報や中国特許庁統計データを解析することでライセンス、質権設定などの情報、および二重出願の実態について調べた。
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