国際生命情報科学会誌
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研究発表
超音波観察装置を用いたBoltTape による筋の収縮動態及び形態の観察
堀江 彦資朗 堀江 看士朗
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2018 年 36 巻 2 号 p. 78-

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抄録
本検証はボルトテープという製品の貼付により疼痛が緩和される、貼付したところが温かくなるという現象に対して、その客観的根拠と成り得る検証を行う為に超音波観察装置を用いて筋の収縮動態および筋の形態を観察したものである。検証の結果、ボルトテープは筋の収縮動態が改善されるばかりでなく、構造上の特徴である羽状角にも影響を及ぼすことがわかった。ノンケミカルでこれほどの反応を示すテーピングテープはいまだかつて存在したことがなく、スポーツ・医療分野において幅広く活用できることを示唆する。
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