東京都立科学技術大学 工学部 電子システム工学科
1999 年 53 巻 4 号 p. 625-628
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画像信号を角度座標空間に変換することで, 信号の冗長性を削減し, ベクトル量子化を行う手法 (角度空間ベクトル量子化) は, ブロックのDC成分に依存することなく, S/Nを一定に保ち, かつ急峻性を認識できるという特徴を有する.本論文では, シミュレーション実験による解析を通じ, これらのS/Nに関する特徴について述べる
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