映像情報メディア学会誌
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今日のテレビジョン技術の出発点
貞重 浩一
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2001 年 55 巻 2 号 p. 203-207

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抄録
遠いところにいる人を見たいという人類の夢の1つ, テレビジョンは1800年代のセレニウムの感光性の発見による電気望遠鏡の構想から始まった.
機械式画像走査方式は1930年代始めの電子式撮像管アイコノスコープとイメージダイセクタに発展し, 第二次世界大戦中に兵器として開発されたイメージオルシコンで実用化された.ブラウン管を最初に画像ディスプレイに応用したのは高柳健次郎である.
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