東京工業大学精密工学研究所
電気通信大学
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近年,学習効果の向上および学習者に学習対象への興味・関心を持たせることを目的として,インタラクティブ性の高い教材を作成する試みがなされている.従来では視聴覚効果を駆使した教材作成が主流であったが,近年の触力覚提示装置の発展により,よりインタラクティブ性の高い教材作成が行える可能性が広がってきた.本研究では,言語の韻律的特性に着目した触力覚提示を用いた新しい語学学習教材を開発し,開発した教材についての学習効果を検証した.
テレビジョン学会技術報告
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