主催: 計測自動制御学会, システム制御情報学会, 日本機械学会, 化学工学会, 精密工学会, 日本航空宇宙学会
共催: 43学協会
明治大学
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
移動ロボットが環境中を自律走行するためには環境を認識し,自己を環境中に局所化することが必要である.このような機能をより少ないセンサを用いて実現することにより,コストや重量の削減につながる.本研究では,全方位カメラとステレオカメラによる視覚情報のみから移動ロボットの自己位置同定と地図作成を行う手法について提案する.
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら