日本顎咬合学会誌 咬み合わせの科学
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自家歯牙移植とインプラントの臨床的検討
小貫 明秀松田 哲荒木 久生
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キーワード: 移植, インプラント
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2000 年 21 巻 2 号 p. 192-195

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抄録
インプラントと自家歯牙移植を行い, 機能回復を図った症例について, 臨床的に両者の比較を行った結果を報告する.
症例は, 上顎左側第一小臼歯の痺痛を主訴に来院した29歳の男性である.同歯は, 保存不可能と診断し抜歯, 約6か月後にIMZインプラント (直径3.3mm, 長さ13mm) を埋入した.一方, 下顎右側第一大臼歯は, 歯根破折のため抜歯した.インプラント治療も考慮したが, 同側第三大臼歯が健全に存在することから, 自家歯牙移植で機能回復を図った.術後2年を経過しているが, 良好に経過している.
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© 特定非営利活動法人日本顎咬合学会
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