MDAスタディグループ
2003 年 23 巻 3-4 号 p. 250-253
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日々の歯科臨床において, 患者の主訴で最も多いのは「痛い」ということだと思われる.歯髄炎, 歯周病, 外傷等, 原因が特定できるケースは良いが, 一見したところ, 何の異常もないのに歯痛を訴えるケースが少なからずある.我々, スタディグループは, この様なケースに対し, 咬合という点からアプローチすることで良好な結果を得たので, ここに報告する.
国際ナソロジー学会アジア部会会誌
日本顎咬合学会誌
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