文化経済学
Online ISSN : 1884-2208
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縄文遺跡保存と活用のあり方 -三内丸山遺跡・御所野遺跡を事例とした経済効果の測定を手がかりに-
澤村 明
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2006 年 5 巻 2 号 p. 47-54

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抄録
2005年夏、青森県三内丸山遺跡と岩手県御所野遺跡の縄文遺跡2ヵ所で来訪者へのアンケート調査を行ない、遺跡来訪者の消費支出などから、遺跡保存の経済効果の推計を試みた。本稿では、その調査の概要を紹介し、三内丸山遺跡保存の青森県経済への影響を考察し、また、三内丸山のような全国型の遺跡と、御所野遺跡のような地元密着型遺跡のありかたを検討する。
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