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日本地震工学会論文集
Vol. 12 (2012) No. 3 p. 3_49-3_52

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http://doi.org/10.5610/jaee.12.3_49

ノート

 2011年東北地方太平洋沖地震では、茨城県北浦にかかる鹿行大橋で落橋が発生した。被害原因の究明を図る上で、当該地点における地震動を明らかにすることが必要である。そこで、本研究では、橋梁の東岸・西岸等において余震観測を実施し、得られた記録についてフーリエ振幅・位相特性に着目した解析を行った。その結果、橋梁から10kmほど北のJMA鉾田での本震記録を橋梁に作用した地震動と見なすことが可能と考えられる。

Copyright © 2012 日本地震工学会

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