東電設計株式会社
2019 年 19 巻 2 号 p. 2_42-2_59
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本研究ではスパースモデリングの代表的な考え方であるLasso回帰を用いて津波インバージョンを実施し,震源断層におけるすべり量の時空間分布の特性について分析を行った.スパースモデリングの特徴は,モデル出力に対して大きく寄与する解が自然に求められることである.この特性を利用することによって,予測モデル構築を視野に入れた検討が可能となる.本論文では,2011年東北地方太平洋沖地震津波を対象として,スパースモデリングを津波インバージョン解析に適用し,震源断層のすべり量の特性について分析した.
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