駒沢女子大学
1999 年 6 巻 1 号 p. 52-66
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中学校英語科におけるコンピュータやランゲージ・ラボラトリー(=LL)の利用状況を全国調査した。LLは6割の学校が定期的に利用しているが、情報処理教室を英語の授業に利用しているところは2割以下である。「コミュニケーション」が学習指導要領に登場する一方、現場では「時間のゆとり」と教材不足、若手教師の研究離れが認められる。
放送教育研究
視聴覚教育研究
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