Toggle navigation
J-STAGE home
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
詳細検索
教育メディア研究
Online ISSN : 2424-2527
Print ISSN : 1340-9352
ISSN-L : 1340-9352
資料トップ
巻号一覧
特集号
この資料について
J-STAGEトップ
/
教育メディア研究
/
巻号一覧
検索
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
OR
閲覧
巻
30 巻
29 巻
28 巻
27 巻
26 巻
25 巻
24 巻
23 巻
22 巻
21 巻
20 巻
19 巻
18 巻
17 巻
16 巻
15 巻
14 巻
13 巻
12 巻
11 巻
10 巻
9 巻
8 巻
7 巻
6 巻
5 巻
4 巻
3 巻
2 巻
1 巻
号
2 号
1 号
検索
検索
閲覧
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
巻
30 巻
29 巻
28 巻
27 巻
26 巻
25 巻
24 巻
23 巻
22 巻
21 巻
20 巻
19 巻
18 巻
17 巻
16 巻
15 巻
14 巻
13 巻
12 巻
11 巻
10 巻
9 巻
8 巻
7 巻
6 巻
5 巻
4 巻
3 巻
2 巻
1 巻
号
2 号
1 号
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
巻号一覧
30 巻 (2023 - 2024)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
29 巻 (2022 - 2023)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
28 巻 (2021 - 2022)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
27 巻 (2020 - 2021)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
26 巻 (2019 - 2020)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
25 巻 (2018 - 2019)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
24 巻 (2017 - 2018)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
23 巻 (2016)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
22 巻 (2015)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
21 巻 (2014)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
20 巻 (2013)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
19 巻 (2012)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
18 巻 (2011)
1-2 号 p. 1-
17 巻 (2010)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
16 巻 (2009)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
15 巻 (2008)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
14 巻 (2007)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
13 巻 (2006)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
12 巻 (2005)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
11 巻 (2004)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
10 巻 (2003)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
9 巻 (2002)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
8 巻 (2001)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
7 巻 (2000)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
6 巻 (1999)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
5 巻 (1998)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
4 巻 (1997)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
3 巻 (1996)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
2 巻 (1995)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
1 巻 (1994)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
前身誌
放送教育研究
視聴覚教育研究
最新号
教育データを活用したメディア教育のこれから
選択された号の論文の13件中1~13を表示しています
メタデータをダウンロード
RIS (EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
Bib TeX (BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
テキスト
すべての抄録を非表示にする
すべての抄録を表示する
|<
<
1
>
>|
奥付
2024 年 30 巻 2 号 p. App1-
発行日: 2024年
公開日: 2024/03/22
DOI
https://doi.org/10.24458/jaems.30.2_App1
ジャーナル
オープンアクセス
PDF形式でダウンロード
(63K)
1人1台端末とクラウド環境における他者参照に関する事例調査
草本 明子, 東條 光利, 長縄 正芳, 井村 亜紀子, 水谷 年孝, 高橋 純
2024 年 30 巻 2 号 p. 1-19
発行日: 2024年
公開日: 2024/03/22
DOI
https://doi.org/10.24458/jaems.30.2_1
ジャーナル
オープンアクセス
抄録を表示する
抄録を非表示にする
日常的に他者参照を活用して学習を行っている学級を対象とし,最終的な回答が1つに定まらない社会科の課題と最終的な回答が1つに定まる数学科の課題について,他者参照に関する事例を調査した。結果,(1)95%以上の生徒が他者参照を経験していること,(2)社会科の課題で93.2%,数学科の課題で86.8%の生徒が1つの課題で複数回他者参照し,参照回数は2回~5回が最も多いこと,(3)他者参照されることに否定的な意識を抱いている生徒は1割未満であること,(4)他者参照は一方向のアクションである一方,社会的存在感に影響を及ぼす可能性があること,(5)課題を進めることへの困難の解決と他者参照した後に模倣する行為との関連は低いこと,(6)他者参照する理由は,社会科の課題では自己成果を向上させることや理解を深めることが63.9%を占める一方,数学科の課題では課題を進めることへの困難を解決することや自分の回答について確認すること,自信をもつことが66.0%を占めることが明らかになった。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(5667K)
共通教科情報科における写真の分析を通してメディア・リテラシーの基本概念を学ぶメディア・リテラシー教育の実践研究
高橋 敦志, 和田 正人
2024 年 30 巻 2 号 p. 21-39
発行日: 2024年
公開日: 2024/03/22
DOI
https://doi.org/10.24458/jaems.30.2_21
ジャーナル
オープンアクセス
抄録を表示する
抄録を非表示にする
本研究では,高等学校共通教科情報科において,写真の分析を通してメディア・リテラシーの基本概念(OISE 2009)を学ぶ学習指導を行い,学習者が作成した振り返りシートの分析を行うことで,学びの意識を明らかにすることを目的とした。分析の結果,振り返りシートには,基本概念1「メディアは『現実』を構成する」,2「オーディエンスがメディアの意味を解釈する」,および5「それぞれのメディアがそれぞれの伝え方で情報を伝えている」に関する記述,さらに「メディアへの批判的思考」や「メディアによるコミュニケーション」の記述があり,写真分析を通してこれらを培うことができることが明らかとなった。これらから,学習指導要領の「メディアの特性」に加え,「リプレゼンテーション」や「発信者の意図」も学ぶことができることが示唆された。その一方,2と5の両方の記述は多かったが,3「メディアは商業的・社会的・政治的意味をもつ」・4「メディアはイデオロギーや価値観を伝える」の記述が少なかったことから,社会的背景やイデオロギー・価値観等を学ぶ際には,それらを中心とした学習指導や発問作成等を含めた授業設計が求められることが示唆された。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(4213K)
メタ認知を促し学習を自己調整する手立てとしての「振り返りの型」の効果
小学校第2学年国語科の授業実践から
木村 明憲, 渡邉 文枝, 宗實 直樹
2024 年 30 巻 2 号 p. 41-53
発行日: 2024年
公開日: 2024/03/22
DOI
https://doi.org/10.24458/jaems.30.2_41
ジャーナル
オープンアクセス
抄録を表示する
抄録を非表示にする
小学校低学年の児童が自らの学習をメタ認知し,自己調整していくことを目的に,学習の成果と課題に関する「振り返りの型」を示して学習の振り返りを記述する授業を実施した。その結果,「振り返りの型」を示すことにより学習の成果についての記述を概ね促す効果が見られた。一方,学習の課題についての記述は,授業実践の前半は記述人数が少なかったものの,記述する活動を積み重ねることで記述人数が増加した。また,「振り返りの型」が児童のメタ認知を促したかについて検討したところ,単元のはじめに教師から提示された学習課題についての知識を基に記述されたと考えられる振り返りが多く,児童はそれらの成果を自分自身の努力や能力に帰属していたことがわかった。これらのことから「振り返りの型」を示すことが,主に学習課題についてのメタ認知を促し,学習を自己調整することに繋がる可能性を有することにつながることが明らかになった。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(2762K)
同期協働遠隔授業である「国際双師授業」の有効性と課題
日中教員間の遠隔協働に着目して
田 暁燕, 野中 陽一
2024 年 30 巻 2 号 p. 55-68
発行日: 2024年
公開日: 2024/03/22
DOI
https://doi.org/10.24458/jaems.30.2_55
ジャーナル
オープンアクセス
抄録を表示する
抄録を非表示にする
近年,中国において,「双師授業」という新しい授業形態が現れた。「双師授業」は授業の主担当教師と遠隔地の教室でのサポート教師が協働して授業前の準備,授業,授業後の評価を行い,質の高い授業が実現されている。これまで,中国の初等中等教育においては,主に地方の教育レベルを向上するために「双師授業」が行われてきたが,高等教育においては,「双師授業」はまだ行われていない。しかし,初等中等教育における「双師授業」の成果を活かし,高等教育においても「双師授業」に取り組むことは学術的には提案されてきた。本研究では,田・野中(2021b)が提案した「国際双師授業」のデザインをもとに,高等教育における日本語教育の「国際双師授業」を試行した。その実践を記述し,日中教員間の遠隔協働に着目して,授業前,授業,授業後に分けて,その有効性や課題を明らかにすることを試みた。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(9356K)
フィルターバブルやエコーチェンバーの問題について小学生が緩和策を考える授業の開発と評価
藤原 雅弘, 永田 智子, 澤山 郁夫, 海﨑 孝斗
2024 年 30 巻 2 号 p. 69-82
発行日: 2024年
公開日: 2024/03/22
DOI
https://doi.org/10.24458/jaems.30.2_69
ジャーナル
オープンアクセス
抄録を表示する
抄録を非表示にする
パーソナライゼーションの負の側面として,フィルターバブルやエコーチェンバーといった現象が注目される一方で,それらを初等教育において授業に取り入れた国内の実践は少ない。本研究では小学生がパーソナライゼーションの利点を踏まえた上で,フィルターバブルやエコーチェンバーの問題について話し合いを通して緩和策を創出する授業を開発した。この授業は,小学5年生社会科の情報社会についての単元内で実践した。授業中の児童の発言やワークシート,振り返り記述から,児童はパーソナライゼーションの利点,フィルターバブルやエコーチェンバーの問題点を理解し,その緩和策を創出する様子がうかがえた。また,授業実施から1週間後の児童の批判的思考態度について,授業前と比較すると客観性と探究心に関する下位尺度得点が向上していることが質問紙の分析結果より示された。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(5340K)
大会報告 シンポジウムⅠ:「"Next GIGA"を教室の片隅で考える」
前田 康裕, 山口 好和, 東口 貴彰, 八嶋 孝幸
2024 年 30 巻 2 号 p. 83-
発行日: 2024年
公開日: 2024/03/22
DOI
https://doi.org/10.24458/jaems.30.2_83
ジャーナル
オープンアクセス
PDF形式でダウンロード
(286K)
大会報告 シンポジウムⅡ:「日本教育メディア学会のこれまでとこれから」
宇治橋 祐之, 浅井 和行, 水越 伸, 高林 友美
2024 年 30 巻 2 号 p. 84-
発行日: 2024年
公開日: 2024/03/22
DOI
https://doi.org/10.24458/jaems.30.2_84
ジャーナル
オープンアクセス
PDF形式でダウンロード
(131K)
大会報告 課題研究Ⅰ:「教職課程及び教員研修におけるICT活用」
小柳 和喜雄, 寺嶋 浩介, 木村 明憲, 後藤 康志, 李 禧承
2024 年 30 巻 2 号 p. 85-
発行日: 2024年
公開日: 2024/03/22
DOI
https://doi.org/10.24458/jaems.30.2_85
ジャーナル
オープンアクセス
PDF形式でダウンロード
(140K)
大会報告 課題研究Ⅱ:「『情報活用能力』の育成と捉え直しの可能性」
前田 康裕, 稲垣 忠, 山口 好和, 小林 祐紀
2024 年 30 巻 2 号 p. 86-
発行日: 2024年
公開日: 2024/03/22
DOI
https://doi.org/10.24458/jaems.30.2_86
ジャーナル
オープンアクセス
PDF形式でダウンロード
(137K)
大会報告 課題研究Ⅲ:「教育メディア研究におけるアートベース・リサーチの方向性」
岸 磨貴子, 川島 裕子, 郡司 厚太, 久保田 賢一
2024 年 30 巻 2 号 p. 87-88
発行日: 2024年
公開日: 2024/03/22
DOI
https://doi.org/10.24458/jaems.30.2_87
ジャーナル
オープンアクセス
PDF形式でダウンロード
(181K)
大会報告 課題研究Ⅳ:「学齢期前半までのICT活用の効果と課題」
中村 恵, 安井 政樹, 堀田 博史, 前多 香織, 佐藤 朝美, 青木 浩幸
2024 年 30 巻 2 号 p. 89-
発行日: 2024年
公開日: 2024/03/22
DOI
https://doi.org/10.24458/jaems.30.2_89
ジャーナル
オープンアクセス
PDF形式でダウンロード
(135K)
大会報告 課題研究Ⅴ:「メディア・リテラシーを育む学習環境やカリキュラムの多様性」
佐藤 和紀, 後藤 心平, 大久保 紀一朗, 中橋 雄, 宮下 十有
2024 年 30 巻 2 号 p. 90-
発行日: 2024年
公開日: 2024/03/22
DOI
https://doi.org/10.24458/jaems.30.2_90
ジャーナル
オープンアクセス
PDF形式でダウンロード
(137K)
|<
<
1
>
>|
feedback
Top
J-STAGEへの登録はこちら(無料)
登録
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインは
こちら