がん研究所病理部
2022 年 39 巻 3 号 p. 184-189
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甲状腺分化癌の手術適応は,多くの場合,画像所見と細胞診によって判断されることから,手術検体の病理診断は,診断の確定および治療方針の決定にとりわけ重要である。乳頭癌,濾胞癌のいずれにおいても組織型と病期を評価することが基本となるが,副所見の中にも予後との相関が報告されている事項がある。本稿では術後病理診断のポイントと形態学的ないし免疫組織学的な予後因子を概説する。
日本内分泌外科学会雑誌
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